ふじみ野市議会 2012-12-10 12月10日-03号
また、正門から教室棟の脇を抜けて給食配膳室まで給食車両が通行しており、セットバックさせて歩道整備を行う場合、通行できない状況にもなります。進入用の門の整備などが学校機能や運用に支障のないような対応が必要になるものと考えております。
また、正門から教室棟の脇を抜けて給食配膳室まで給食車両が通行しており、セットバックさせて歩道整備を行う場合、通行できない状況にもなります。進入用の門の整備などが学校機能や運用に支障のないような対応が必要になるものと考えております。
また、給食車両も迂回をして搬入搬出をしている状況とのことから、平成二十年十二月に山田中学校PTAから道路整備の要望書が出ております。また、南山田地区自治会ほかからも、生徒の通学の安全確保のため市道拡張について要望書が出されております。 北山田、南山田、府川、石田地区の生徒が多く通学をする市道二三五七号線は、軽自動車がやっと通行できる狭い道路でございます。
こうした中庭の整備につきましては、給食車両の出入り箇所の部分的な補修対応も必要と考えられますが、補修範囲が中庭全体で見ると約4割を超える範囲となっておりますので、このような状況から部分的な対応ではなく、今後の中庭全体の利用や、それに適した路盤構造等についてまず学校と十分話し合いながら、市全体的な施設修繕計画の中で検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
救急車両や給食車両等の進入路、これを確保するように2度にわたってこの問題を議会で取り上げさせていただきました。川越街道から正門に車両が抜けるように路肩を切り、電柱の移動などが講じられました。地権者の方のご理解とご協力に感謝すると同時に、担当職員には大変ご苦労さまでした。 なお、校舎内での整備がまだのようですが、どのような計画となっているのかお答えをお願いいたします。
今後とも各関係課や関係機関と連携を図りながら、安全な給食車両の搬入、搬出について検討してまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○福村光泰議長 山口公悦議員。 ◆8番(山口公悦議員) ちょっとわかりにくかったので、順不同になりますが、先に西小学校の関係について質問させていただきます。
擁壁上にあります歩行可能な部分につきましては、コンクリートブロック積み擁壁の特性上、やむを得ない構造となっておりますが、児童が上り、危険と思われる給食車両搬入路わきの擁壁起点部分につきましては、開校以来、教育委員会としても現状を把握し、憂慮しておりました。このことから、起点より10メートル程度擁壁上のフェンスを二重に設置済みでございます。
まず、1点目の東口の勾配部分のフェンスまでを埋め立て、校庭を広げることになるのかという御質問ですが、現在この勾配部分は仮設校舎への給食車両の進入路となっておりますが、校庭整備工事に伴い、校庭部分として埋め立て拡張する予定でおります。